東京都北区で足場組立中の現場ですが、南面の足場工事が終わったとのことで、北面に猿鳶太助を移動して取付しました。
元の記事
http://www.ill-rental.co.jp/sarutobi-tasuke/blog/framework/1493
北面は隅田川沿いで非常に風が強いので、ホイストでの荷揚げは危険なのでできないようですが、猿鳶太助は2本レールで安定していますので、荷が風に煽られることなく荷揚げができます。
足場工事も終盤に差し掛かっています。
暑い日が続きますが体調にはお気をつけください。
今回の現場は埼玉県志木市の駅そばにあるマンションの改修工事の足場工事にご利用いただきました。
歩道に面していることや、建物の形が「凹」のような形になっており、真ん中の上部は奥に運びこまなければならないとのことで、猿鳶太助をご利用いただきました。
奥への運び込みがあったので、猿鳶太助があることで工事もスムーズにすすんだと、返却時に専務さまより感想を伺うこともできました。
いつもご利用いただきましてありがとうございます。
今回は東京都北区の14階建てのマンション改修工事にご利用いただきました。
リピーターということもあり、搬入後数日経って現場を伺わせていただいたのですが、仕事も順調そうでした。
やはり、盛り変えの回数を減らしたほうが効率的なので、ハッチ付布板で屋上まで足場が組みあがっており、その最上部に猿鳶太助が設置されていました。
現在工事をすすめている南面は、植栽が横一線に植えられており、猿鳶太助を取付する為にステージを組んで作業をしていました。
植栽があったので、ホイストなどで荷揚げする方法と、ステージを組んで猿鳶太助を使って荷揚げするのはどちらが効率的か悩まれた結果、ステージを組んで猿鳶太助をご利用することを決めたそうです。
現在足場組立て中の南面が終われば、あと2箇所ほど猿鳶太助を設置場所を変えて足場工事をするとのことです。
北面は墨田川沿いにあり非常に風がつよいので、ホイストでは資材が風で煽られ、資材落下の危険性があるので風で資材が煽られることのない猿鳶太助で足場を組むとのことです。
職長さまからも「画期的だ!」とお褒めの言葉をいただきました。
5階建て高級マンションの新築現場です。
現場スペースの都合でロングスパンエレベーターがつけられないので、猿鳶太助Ⅱ型を採用いただきました。
先に足場の組立が終わっていたため、スパン割があわず、取付がたいへんでした。
この現場は、定期的な改修工事のようですが、熊本市内では少しずつ復旧工事が始まっているようです。
戸建ての屋根の葺き替え、倒壊した建物の解体、痛んだ外壁の改修など、あちらこちらで見ることができます。
今回ご利用いただきますお客様は、猿鳶太助は使ったことがあるのですが、60m仕様は初めてご利用されるお客様です。
実はちょうど一年ほど前に60mの現場があるとのことで、問い合わせをいただいたのですが、在庫がなくその時はお貸しすることができませんでした。
今回は、早めにご予約をいただきまして、ご利用していただくことになりました。
今回の現場は、江東区にある30階建てのタワーマンションの改修工事で、猿鳶太助は資材の荷揚げに2台ご利用いただきます。足場はすでに組みあがっており、足場の一番高いところは20階部分で、それ以上の部分はゴンドラで作業を行うとのことです。
この現場は足場が凹状態になっており、その2つの頂上に1台ずつ設置しています。
千葉市若葉区の新築アパートの資材荷揚げの為にご利用いただいています。
いつもご利用いただきありがとうございます。
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