今回の現場は浦和にあるビルの改修工事です。
足場の組立てはロープを使ったり、ホイストを使ったりして足場組立てしたそうなのですが、解体はもっと効率的に、そして安全に足場を解体したいとのことで、お問い合わせをいただきました。
このゼネコンさまとは、九州での実績はありましたが関東でのご利用は初めてということで、本部の安全管理の方などもいらっしゃる足場解体の会議にも参加させていただきながら使用方法等をお伝えしました。
2台使いたいとのご意向でしたが在庫が1台しかなかった為1台だけでのご利用となりました。
約6000㎡ほどの足場面積で、足場の面ごとに設置場所を変えて足場の解体を行うとのことです。
足場部材は、次世代足場のダーウィンです。