東京都町田市の駅前の14階建ての新築マンションの足場の解体の一部に猿鳶太助をご採用いただきました。
足場の組立はレッカーによる大組みをしたとのことで、足場の解体も基本的にレッカーでの大払しをするのですが、一部大払しが難しい部分において、足場の解体にご利用したいとのことで、この度ご依頼をいただきました。
設置完了後に職長さまから、「簡単に取りつけできるし、足場工事にも使えそうだね」というお言葉をいただきました。
足場は次世代足場のIqシステムでした。
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