熊本市内マンション改修現場で猿鳶太助Ⅱ型を採用いただきました。
建物は道路面の間口が狭く奥に長い構造です。
クレーンの寄り付きができないため猿鳶太助を採用いただきました。
わかりにくいですが、はり枠取り付けスパンに柱を仮付けしてレールを付けています。はり枠補強の斜材は柱の内側に取り付けます。
次世代足場はこの取付が可能ですが、枠足場の場合ははり枠をポケットで受けるため、はり枠取り付けスパンには猿鳶太助が取付できません。
#クレーンが寄り付かない狭小地への設置
#次世代足場
#足場の荷揚げ